バッテリーの取り扱い
モニターバッテリーについて(重要)
警告: 飛行中のモニターバッテリー交換は絶対に行わないでください。過去に墜落事故が発生しています。
モニターバッテリーの仕様
Rangleで使用するモニターは、背面にバッテリーを2本装着する仕様です(主電源+予備電源)。
よくある誤解: 「2本あるから冗長構成(片方を抜いても大丈夫)」→ これは誤りです
- 点灯している側 = 現在使用中のバッテリー
- 飛行中に点灯している側のバッテリーを抜くと:
- モニターが即座にブラックアウト
- 映像が完全に途切れる
- 操縦不能になる
- 機体が墜落する
正しいバッテリー交換手順
飛行中のバッテリー交換は原則禁止です。やむを得ず交換が必要な場合:
- バッテリーが完全に0%になるまで待つ
- 自動でもう片方のバッテリーに切り替わったことを確認
- 点灯していない側(残量0%のバッテリー)のみ抜去
- 充電済みバッテリーをセット
- 点灯している側は絶対に抜かない
飛行前の確認事項
- 飛行前にモニターバッテリー2本の残量を必ず確認
- 残量に不安がある場合は、離陸前に交換
- 交換は必ず「機体停止・映像確認後」に実施
機体用バッテリー
充電方法
- 付属の充電器を使用してください
- 充電中はバッテリーから目を離さないでください
- 満充電になったら速やかに取り外してください
注意: XT延長コネクタや延長バランスコネクタの不良が報告されています。充電が正常に行われない場合はコネクタの接続を確認してください。
保管方法
- 室温(15-25°C)で保管
- 直射日光を避ける
- 湿度の低い場所で保管
- 長期保管時はストレージ充電(50-60%)の状態に
注意事項
- 膨張したバッテリーは絶対に使用しない
- 水に濡らさない
- 衝撃を与えない
- 純正バッテリー以外は使用しない
- 破損したバッテリーは適切に廃棄(自治体の指示に従う)
バッテリーの寿命
- 充放電サイクル: 約300回
- 使用期間目安: 約1年
- 容量が新品時の80%を下回ったら交換推奨
バッテリー安心サポート(オプション)
サブスクプランにオプションとして付帯できます。
| プラン | 価格 | 内容 |
|---|---|---|
| スタンダード | 5万円/年 | バッテリー交換サポート |
| プロフェッショナル | 10万円/年 | バッテリー交換サポート(上位) |
※Rangle Microシリーズに限り、バッテリー安心サポートを付帯しないことも可能です。